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前後ブレーキキャリパー移植

16アリスト / 前後ブレーキキャリパー移植


■■■   前後ブレーキキャリパー移植   ■■■

アリスト乗りの方は実感していると思いますが、この車って、ブレーキがノーマルのままではあまりにも頼りないんですよね?そもそもキャリパー自体、アルテッツァがベースですから当然です。
その欠点を克服する為、フロントへ「80スープラ用キャリパー」・リアへ「UCF30セルシオ用キャリパー」を移植しました。リアへUCF30セルシオ用のキャリパーを移植しても、ブレーキ強化とは言えず、あまり意味は無いとも思いましたが、前後のバランス取りとして装着しました。
フロントだけが良く効く状態では、ノーズダイブが激しく、下手なブレーキ操作をすると、(特に雨の日は)ロックしてABS発動という事態になります。ですから前後の安定性を考えると、リアも強化しておいた方が良いと思ったからです。
・・・という訳で、リアへUCF30セルシオ用キャリパーを移植しました。移植は前後とも、「NETZ SPORTさん」から出ているKITを選択しました。以下に簡単な作業手順を紹介します。

80スープラ用キャリパー 80スープラ用キャリパー移植(フロント)
フロントの80スープラ用のキャリパーはポン付けなので、特別な手順は省きます。「NETZ SPORTさん」のオリジナルカラーのうえからさらにゴールドで耐熱塗装しています。
キャリパーの取り外し方についてはコチラ

リアブレーキ UCF30セルシオ用キャリパー移植 画像1 UCF30セルシオ用キャリパー移植(リア)
  自分が選択したKIT内容
  • UCF30セルシオ用キャリパー左右
  • 80スープラ用ローター
  • 専用ブラケット(写真右上の水色の物体)+ボルト4本
  • WAKOS ブレーキオイル
  • ENDLESS ブレーキパット Type−M
リアブレーキ UCF30セルシオ用キャリパー移植 画像2 【作業手順】
まずノーマルキャリパーを外します。
次に、バックプレートがノーマルのままではローターが干渉してしまう為、カット(写真の黄色い線の部分)します。
その後、ベルトサンダーでカット部を整えます。
※カット部が錆びない様にタッチペンで補修する。
リアブレーキ UCF30セルシオ用キャリパー移植 画像3 リアブレーキ UCF30セルシオ用キャリパー移植 画像4
カットが済んだら、写真の水色の部分に専用ブラケットを取り付けます。※ネジ緩み防止剤を塗る。
リアブレーキ UCF30セルシオ用キャリパー移植 画像5 後は、ローター ⇒ キャリパーの順に取り付けます。
最後にブレーキオイルのエア抜きをして終了です。
リアブレーキ UCF30セルシオ用キャリパー移植 画像6 アルミを取り付け、全て完了!
わかりづらいけど、見た目はこんな感じです。
装着後の感想としては、制動力に劇的な変化は得られないものの、やはり前後のブレーキ配分に安定性を得る事ができました。狙い通りといったところです。
リアブレーキ UCF30セルシオ用キャリパー移植 画像7 ⇒注意点
パッド摩擦面全体がローター面に100%接触しません。
写真の黄色い部分が接触しない部分です。ですから、パッドの残量はここからでは分かりません。きちんとローター側から覗いて確認しなくてはなりません。








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